「地域主導型ふくしまO&M事業化ワーキンググループ」がキックオフしました

2018年から活動を開始した福島県「再エネ関連産業推進研究会-風力分科会(F-WIND)」の派生として、風力発電所のO&M事業の県内内製化に向けたワーキンググループをキックオフしました。

本グループは、F-WIND会員8社により構成し、合理的なメンテナンス手法や高所作業の安全性改善の研究をし、地域の風車を地域で見守る仕組み作りをしていきます。